ヨーガの目的は集中すること
体操で、身体の筋肉の緊張とリラックスを深めて
呼吸法で、吸う息と呼く息を安定させて、心を静めて
いくということは、心を一点に留めていくのが目的です。
これが集中です。
集中できていない心とは、
注意が散漫で、何をやっても
うわのそらな心。
急いで、バタバタと用意をして、やっと
車に乗って、出発しようとすると、ハッと火を止めた?
と不安がわいてくる。
子どもと話をしていても、翌日には覚えていない。
一年があっという間に終わってしまう。
心があっちこっちといつも、動いているから
何処にいて、
何をして
何に向かっているのか
分からないまま、歳だけが過ぎていく。。。
ヨーガの目的は心を一つの処に留めて
一つの行為に集中することです。
体操や呼吸法で身体の反応を
感じることが集中することです。
体操や呼吸法で自分の欲求を満たすことは
心が集中することにはなりません。
●感じることと
●欲求を満たす
ことは違います。
感じることとは、体操や呼吸法の時に身体の内面に深く寄り添うこと。
欲求を満たすことは、快感や痛み、不安の場所から
身体を押し付けようとすること。
感じることに留まれば集中が生まれ
欲求を満たすことを選ぶと、もっともっと!
とさらなる欲求を目指してしまう。
心の活動を一点に留めることが集中になります。
「うららのヨーガ」では体操と呼吸法を通して
集中する心を育てていくことを目指しています。