私が結び目を引っ張っていると気づく
ストレッチをすることは「ほどく」ことです。
そして、ほどいた後の身体の反応を感じること
がリラックスになります。ほどいた後の反応とは
伸びていた場所の血流が感じられたり
心臓の鼓動が大きく感じられたり
呼吸が深くなったり、細かくなったり
と様々な反応があります。反応によっては
首が痛くなったり、腰に痛みが残ったりもします。
この場合は、ほどくではなく、無理やりに身体をひっぱることを
していることになりますね。
また、眠くなることもあります。
これはいろいろな原因が考えられますが
眠くなると寝ちゃいますから、その先に進めません。
身体の反応を感じるということは
「身体」と「呼吸」の反応を
ストレッチの前
ストレッチ中
ストレッチの後
と経過観察を続けて行うことです。
せっかく、ヒモがほどけてきても、しばらくすると
身体と呼吸の癖が動きだし、ヒモをひっぱろうとしますよね?
ハア。
むかつく~
できない。
いいや。
と元の結び目に戻そうとします。
「ほどく」作業には忍耐が必要になります。
一歩進んで二歩下がっても
また、始めからほどく。
身体の反応を感じていく。
気が付くと、結び目が見えてきます。
肘あのか、肩なのか。
ノドなのか、ハラなのか。
腰なのか。呼吸なのか。
なんと!自分で結び目をひっぱって、
結び目である肩や腰を痛くしていることに気づく。
「ほどく」ことで見えてくる
結び方です。